腹筋をほぐして腰を守る!

意外に思われるかもしれませんが、腰痛や殿部痛のある方には、腹筋に張りのある方が多いです。腰痛や殿部痛の症状と直接関係しているわけではありませんが、腹筋を触ると張っていると感じることが多いでしょう。この張りは、腰を過度の負担から守るために日常的に腹筋を使っているためだと考えられています。このような反応を「ガーディング」と呼び、科学的な根拠も示されています(J Electromyography Kinesiol 20(1), 21-38, 2010)。そのため、腹筋のセルフケアも重要です。

特におへそ周りの腹筋は張りやすい傾向があります。触れてみると「ズーン」とした感覚を覚えるかもしれません。お腹には内臓や太い血管が存在しているため、優しくほぐすようにケアを行うのが良いでしょう。

お腹はもみほぐされることに慣れていない部分でもあるため、どのようにケアすればよいかわからない場合は、当ラボでのケアの際にお気軽にご相談ください。

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